いつもの軽いノリで、楽しいチャットをしてたわよ。
そんな中、今日出会った人とは信じられないくらい昔からの知り合いみたいな感じがして、ついデートに誘われちゃったわ。
東京駅の近くのバーで待ち合わせ、自ら選んだのよ。
私がよく行くバーだし、スタッフも知っているから安心できたの。
早く着いちゃったので、カウンターでワインを飲んでたら、高身長のおしゃれなイタリア人男性が近づいてきたわ。
“こんにちは。
サキさんですか?”って。
“あ、はい。
私です。
ケンジ?”って。
“はい。
初めまして。
私の名前はケンジです。
どうぞよろしくお願いいたします”って、日本語で話しかけてきたわ。
笑顔が素敵で、お洒落な服装。
上質なものを身に着けていたわ。
プラダのバッグを持って、まるでミラネーゼのような風貌。
最初だけ日本語で話して、後はイタリア語なまりの英語。
でも、一生懸命、下手な日本語で話してくる姿に好感が持てたわ。
“サキ、あっちのテーブル席に移ろうよ。
いいんでしょ?”って。
“あ、向こうはVIP席でテーブルチャージがかかるわよ”って。
“いいのよ。
僕が払うからそっちに行こう”って、ケンジがスタッフを呼んでテーブル席へ案内してくれたの。
さて、テーブル席に移って、リラックスしてワインを飲みながら話し始めると…ケンジは、ミラノ出身のファッションデザイナーだって。
銀座にもお店があるみたい。
写真を見せながら説明してくれるわ。
イタリア人のファッションデザイナー、それだけで魅力的なのにね… “なぜ私とデートすることになったの?もてるでしょ?”って聞いたら、”いや、近づいてくる人はたくさんいるけど、何も下心のないピュアな心を感じるんだよ。
君には”って。
“わー、うれしいわ。
” もちろんですわよ~♪ ケンジとの会話は、話しているだけでとっても楽しくって、あたしもたくさんドキドキしちゃいますわ~♪ あら、それはもう運命的な出会いって感じですわね。
ケンジと出会えたおかげで、もう他の人を探す必要なんてないわ~。
このサイトからももうさようならって感じですわ。
ケンジがさりげなく、あたしのミニスカートからちらりとのぞく太ももに触れてくると、体の芯が熱くなっていくのがわかりますわ。
ワインでほろ酔い気分だからか、ちょっぴり眠たくなってきちゃいましたわ。
食事の前にワインをたくさん飲んだせいかしら。
「サキ、眠たそうだけど大丈夫かしら?」って気遣ってくれるケンジ。
優しいわね~。
「大丈夫よ、ありがとう。」
「じゃあ、お腹すいたでしょ?食事に行こうかしら?」って言ってくれて、精算も済ませてくれるんですわ。
おごってもらえるなんて、嬉しいわね。
「サキがどこに住んでるの?」って聞かれて、「この近くよ。」
って答えると、「じゃあ、サキの料理を食べてみたいなー。
クッキングスクールの先生だったよね?」とか言われて、料理を作ってあげようとするけど、材料がないって言ったら、一緒に買い物に行こうって提案されるんですわ。
スーパーで食材やシャンパン、ワインを買ってきてくれるなんて、さすがリッチな男性ね。
初めて会う男性で、しかもチャットで知り合った人。
家に連れていくのは少し不安だけど、見た目もリッチそうだし、なんとなく大丈夫そうかなって思って、つい招いちゃいましたわ。
「じゃあ、行きましょう♪」って言って、高級スーパーで食材やワインを買い込んで、全てケンジが支払ってくれたんですわ。
家について、さっそくエプロンを付けて料理をはじめたら、ケンジがやってきて、あたしの腰を抱いて熱いキスをしてきたの。
エプロンが外されて、タンクトップの下に手が入ってきて、乳房が露わになってしまいましたわ。
タンクトップも脱がされて、「ああん、イヤだ。」
もー、ケンジくん、そんなことしちゃだめ~。
お料理ができないってば~。
ふふっ、だめ~~、そんなにおっぱい好きなんですか~?ちゅっ、チュッ、乳首、吸われちゃってますよ~。
ああ~、ん、もう、感じちゃってます~。
ねぇ、ケンジくんに囁きたい・・キッチンでのセックスってやつ、いやらしくてたまりませんねっ。
「サキ、スカート脱いで、このエプロン身につけてよ」って。
えー、裸エプロン~?わかった~。
こんな感じでいいかしら?ん~、セクシーって言ってくれるなんて、嬉しいわね。
サキ、君はとってもセクシーってさ。
あーっ、もう、だって、指入るとヌルヌルしてきちゃうんだもん。
ん~、柔らかいな~。
ああ、そこ、ここ、感じるわ~。
ケンジくんの指が気持ちいいところに触れて、ピチャピチャといやらしい音が鳴っちゃって。
ズボンの上から触ると、ケンジくんのおちん○ん、大きくて硬くなってるのがわかるわ。
だめだめ、まだだめぇ。
サキをそうなるまで指でイカせてからよね?もっと気持ちよくしてあげるから、我慢してちょうだいね。
あーっ、意地悪~、って感じでしょ。
ケンジくんの指の動きに合わせて、勝手に腰が動いちゃって。
指の動きがどんどん速くなっていくの。
あー、あー、はぅ~、クリ○リス、大きくなってきちゃってる。
ケンジくんの指が刺激して、もう一方の指はおしりのほうを触ってくる。
あら、ふたつのホールを刺激されて、あー、もう、とろけそう~。
気持ちいいわね。
指が挿入されちゃって。
あ、ああん、ケンジくん、ケンジくん、だめ、我慢できない、イク~~。
ぴくぴく、全身の力が抜ける感じ。
そしたら、ケンジくんの大きいおちん○んが一気に入ってきて、あー、ああん~。
ズボ、ズボ、キッチンのシンクに手をついて、お尻を突き出して、後ろからイかせられちゃってる。
あー、ああん、ケンジくんのおちん○ん、どんどん奥まで入ってくる。
感じるわ、もう、どうしようかな~?サキ、どう?ケンジくんのおちん○ん、気持ちいい~?あん、ケンジくんの大きいおちん○ん、感じちゃうわ~。
もっと、もっと欲しいの。
ふふ、気持ちいいわね。
あっ、あっ、やだ~。
もう、イッちゃう。
イッちゃうわ。
あぁ~。
二人同時に、絶頂しちゃったわね。
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